14w6d 自治体のタクシー安く使える制度と陣痛タクシーを予約
気が早いかもしれないけど、自分で車を運転するのが厳しくなった時のための移動手段を確保。
市で、妊婦や怪我人、高齢者等が使える「タクシーを半額程度で使える」制度に申し込み。
使うか分からないけど、念のため。
必要事項を記載してコンビニからファックス申し込み(原始的な申し込み方法!)。
「母子手帳の、出産予定日が分かるぺージを添付」って書いてたんだけど、そんなこと正式に医者が書いてくれるような欄は無い。
自分で書き込んでみよう!みたいな欄があり、そこのページを読み込ませる。
これで良いのか・・・?
まぁ母子手帳を所持している、という事実が大事なんでしょう、きっと。
タクシーついでに陣痛タクシーも予約。
「自治体名 陣痛タクシー」でググって、対応している業者が3つあったのですべて登録。
2つはネット、1つはファックスでの申し込みだった。
ちまちまやってスグ終了。
登録していても時間によってはすぐ来てもらえないこともあるらしいので、複数登録しとくのがいいそうですよ。
営業所が内から近い順に優先順位をつけてメモし、母子手帳一番最後のポケットに挟み込んだ。
これで陣痛がきたら母子手帳みれば一目瞭然だっ!!
しかし気が早すぎたか・・・?陣痛タクシーて。。まだ14週だぜ・・・。
なお「陣痛きたかも」も既にダウンロード済みである・・・。