10W2D母子手帳GET!受診券の面倒くささ。
さっそく母子手帳その他資料一式が届いた!
母子手帳かわいいーー!最高~!!
そして信じられない厚さの副読本が付属。
母子手帳含めしっかり読み込む。読んでるだけで楽しい。
妊婦の栄養冊子的なのも入っており、分かりやすい。
妊娠中の栄養の本を1冊買ってたけど、貰える冊子だけで十分だったかも。
祖父母へ、というプリントも入ってた。
二部くれ~。
タクシー安く使える市のサービスの紹介もあり。
使えるのは障害者、高齢者、妊婦みたい。(産後は使えない)
先月の市報にも折りこまれてたのでサービスの存在は知ってたけど、自分には要らないかなぁと思ってた。
だけど思えば、いつまでも元気よく自分で車を運転して検診に行くわけもいかないので念のため登録だけでもしておこうかな。書類を記入。
その他、普通に企業のサンプルや割引券がたくさん入ってたのが意外だった。
癒着?笑 こんなもんなんだな。
面談で話のあったサージカルマスクプレゼントも入ってた。ご丁寧に市長の手紙(もちろん印刷)つきで笑
一点分からないのが、「妊娠届提出の際に書いてもらう訪問カードは・・・」という説明から始まる、訪問員の案内(いわゆるこんにちは赤ちゃん制度かな)。
ビデオ面談だから訪問カード書いてないけど・・・?
あとで電話して訊いてみよう。
しかし、こういうところをビデオ面談でフォローすべきなのでは?
まぁもういいけどね・・・。
そんで受診券の冊子!!
何回目の検診で何枚目を使うのか尋常じゃなく分かり辛い。
そして名前と住所をいちいちいちいち無限(体感)に書き込む必要がある、とんでもなくメンドクサイものだった。これなんとかなんないの?笑
複写式になっているものの、横着して一気に写そうとすると欄がずれたり薄くなったりする(当たり前)。
よって、提出する回ごとに、下敷きを敷いてチマチマ書いていく必要が。
そして予定日(=週数)はまだ変動があるかもしれない時期なので一応空欄に。妊娠途中に誕生日を迎えるので年齢も一応空欄に。
一気に仕事を終えられないモヤモヤが残る。
しかし、書いたぞ!やれることは全部やった!!手がつりそうになった。
母子手帳の書ける部分も書ききった。
水疱瘡とかの病歴は分かんないんだよな・・・。
母に聞けば分かりそうだけど、母子手帳なくしたみたいなことを前に言ってた気がするから聞いても分かんなさそう。どうしよう、空欄でいいかな。
できあがった母子手帳や書類を、どっかの妊婦プレゼントで貰った母子手帳ケースにいれてみたけど、ケースが無駄にでかい。
カバンに入らない。
とりあえず100均のポーチにいれてみる。しっくりきた!お薬手帳と受診券もスッキリ入るし、これでいいのでは?いったんこれで確定。
使わなかった母子手帳ケースは一応とっておこう。(こうして要らないものが増える)
届いた資料の読み込みと整頓、書類作業で一日が終わった。